現代アニメ批評-アニメをさらにおもしろく-

現代アニメのストーリー面を主に批評していくブログです。自分の着想や視角をアニメーションをよりおもしろく観る「補助線」として書き綴っていきます。

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「天」は突き抜けられるか?:天元突破グレンラガン(1):空とアニメ(5)

『天元突破グレンラガン』(今石洋之監督、2007年7月現在放送中)、公式HP
※現在、7話まで視聴。

■前からチェックしていたが、なかなか観る機会がなかった作品。現在も放送中だが、前半だけで批評したい。

■ストーリーは「穴蔵の街」から始まり、地上へ、そして天を目指していく。前に連続記事「空とアニメ」指摘したようにアニメの「爽快さ」は視聴者をひきつける大切な要素だ。始まりが地下であるのは、その爽快さを効果的に高めている。そしてまた「天(トップ)をめざすという」という設定にしても、ガイナックスお得意の「突き抜ける爽快感」を駆使している。

■これも「空とアニメ」の『時をかける少女』で書いたが、少年期の万能感を刺激する表現媒体としてアニメーションはそこに表現の魅力があるといえる。しかし、「突き抜けた」爽快感は一時的な感覚で終わってしまい継続力がない場合が多い。別にこれ自体を非難しないが、いわゆる「ハリウッド的アクション」というものだ。その点で、同社ガイナックスの『エヴァンゲリオン』は異質であったし、多くの反感を呼ぶものともなった。

■これからストーリーに深みが増してくる時期にさしかかり、ここではその期待感をブログ記事として記しておきたい。

★ストーリー(公式HPより):
遥かな未来。
人々は地中に穴を掘って家を造り家畜を飼い、
時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息を潜めるように暮らしてきた。
そんな村の一つ・ジーハ。
村を広げるための穴掘りをしていた少年・シモンは、
ある日、掘り進んだ先で偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。そして、シモンの兄貴分である青年・カミナ。
彼は、村の上には「地上」があることを信じ、グレン団というチンピラグループを率いて天井を突き破って外へ出ようと目論んでいた。そんなある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なロボットが落ちてくる!
カミナは確信する「やっぱり地上はあった!」そして、無謀にも村で暴れるロボットに立ち向かおうとする。その時、更に地上から何かがやって来た。それは、巨大なライフルを持った少女・ヨーコだった。彼女は、ロボットを地上から追って来たのだ。しかし、ライフルの威力では、倒すどころか足止めをするのが精一杯。そんなピンチの中、シモンは、以前、地中から掘り出したモノをカミナとヨーコに見せる。

それは、顔だけの謎のロボットだった…。


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テーマ:天元突破グレンラガン - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/07/26(木) 07:27:30|
  2. 天元突破グレンラガン
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批評によって「アニメをより面白く」がモットーです。
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